プレンプロジェクト有限会社



プレンプロジェクト有限会社は、ロボットテクノロジーを用いたロボット開発、
アート活動、教育などを通して、その可能性や楽しさをもっと身近に、
あらゆる世代の人々に感じてもらうための活動をしています。

PLEN Project Committee(プレンプロジェクトコミッティ)

2005年、開発したロボット「PLEN」のスケボーに乗る動画がYoutubeで話題になり、約200万の再生回数を獲得、サイエンス&テクノロジー部門で1位になる。

2009年、メディアアートの殿堂アルスエレクトロニカ(オーストリア)で、ロボットを自由に操作できる「PLEN Park」というコンセプトで常設展示を行う。

2014年、「アルスエレクトロニカフェスティバル2014」ロボットの展示&ワークショップを行う。
タイトルは「PLEN - A beginning for robot evolution – (ロボットの進化の始まり)」来場者にPLENに続く新しいロボットを創造させるワークショップを行う。

2015年春、新しい小型ヒト型ロボット「PLEN2」を発表すべく開発を進めています。
開発資金はクラウドファンディングで調達予定。

どんな場所にも解け込む、親しみやすい姿を持つ、ロボットを開発するコミッティ。開発したロボットのスケボーに乗る動画が話題になり、200万再生数を超すなど、世界で注目される。今回は、ロボットテクノロジーを、あらゆる人々に身近に伝える企業とのコラボ展示です。